大濱崎卓真
1988年生まれ、三鷹育ち。青山学院高等部時代に生徒会活動を端緒とし、平和や環境に関連する様々な学生活動に参加。主に2005年「愛・地球博」に出演したほか、2006年には渋谷区議会に「渋谷区における歩行喫煙禁止条例の制定を求める請願」を提出し、新聞・テレビ等に取材される(結果不採択)。青山学院大学中退後、中小企業にてサラリーマンを経て、2010年に独立。東日本大震災の際には、帰宅困難者向けに避難所を地図にした「東京都内避難場所 – Google Maps」を震災直後にリリースし、話題となる。現在は、選挙プランナー、自由報道協会記者という立場のほかに、教育系株式会社の取締役など、複数の法人役員を兼務している。